排卵前のおりものについて

夢源鍼灸院の酒井です(^^)

今回は、生理前のおりものについてお伝えします。

生理周期の中で、おりものが増えてくると数日で排卵するサインになりますが、おりものが増えないというお悩みの方がいます。

おりものは、膣や子宮の出口で作られる分泌液で、膣内の潤いを保つことや雑菌などの侵入を防ぐ働きがあります。また、精子が卵子と出会うために必要な分泌液でもあります。

おりものの量は、女性ホルモンの1つであるエストロゲンの分泌に比例します。排卵時期になるとエストロゲンが増えてくるのでおりものの量も増えるのが通常です。

おりものの量が少なくなるのは、エストロゲンの低下が考えられます。女性ホルモン以外の原因としては、食物繊維を摂取する量が少ない場合にもおきます。

食物繊維には、水に溶けない「不溶性」と水に溶ける「水溶性」があります。

不溶性食物繊維は、水分を吸収する作用が強く、保水性が高いのが特徴です。水をふくむと数倍にも膨れ上がるため、腸壁を刺激し、腸のぜん動運動(内容物を肛門のほうに送る運動)を活発にします。これが、食物繊維を摂取することで便秘が改善する作用になります。

また、不溶性食物繊維は、腸内の悪玉菌や発がん性のある有害物質を体外に排泄する働きもあります。

水溶性食物繊維は、「短鎖脂肪酸」をつくる原料になります。

短鎖脂肪酸とは、唾液や涙・鼻水・胃液・胆汁・精液おりものなど体内の粘液や体液の材料になります。

つまり、水溶性食物繊維を摂取することで短鎖脂肪酸を作り、短鎖脂肪酸によっておりものや精液を生成します。

水溶性食物繊維の摂取が少ないと、おりものや精液が減少してしまう場合があるので、おりものや精液量でお悩みの方は食物繊維を意識して摂取してみましょう。

 

不溶性食物繊維が多い食べ物

・ごぼう・大根・ブロッコリー・しいたけ・さつまいも・さといもなど

水溶性食物繊維が多い食べ物

・こんぶ・わかめ・りんご・みかんなど

おりものの量やにおいなどに異常を感じたら、女性ホルモンの問題や性病などの可能性もあるので、まずは病院を受診してみましょう。

 

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