子どもの健康を左右する妊娠前からの栄養状態

夢源鍼灸院の對馬です^^

本日は子どもの健康を左右する妊娠前からの栄養状態についてです。

妊娠中、赤ちゃんはお母さんから栄養供給を受けます。

そのため、お母さんの栄養状態が赤ちゃんにも影響していきます。

日本では低体重児(2,500g未満)が戦後7%前後でしたが、栄養状態の改善により1975年には5.1%に減少。最近のデータでは約10%まで上昇しているという統計があります。

沖縄県は10%を超える数値であり、全国と比較しても低体重児の割合は多くなります。

その原因はBMIが18.5未満の痩せ型であることも1つとされ、先進国の中でもダントツとなっています。

小さく産んで大きく育てる弊害として最近DOHaD(ドゥーハッド)学説の研究がされています。

1976年オランダでの飢饉の際、低栄養で育った胎児が成長後に高頻度で肥満となったというものです。

将来の健康や病気へのリスクが胎児期や生後早期の環境を強く受けている可能性があります。

妊娠前や妊娠中に栄養が足りないと赤ちゃんは小さめに育ち、低エネルギーの環境でも育つように体質が形成されていきます。

生まれた後、環境が好転することで、肥満や糖尿病、高血圧、高脂血症などに罹りやすくなります。

他にも、脳梗塞、神経発達障害、骨粗鬆症、初経・閉経の早期化などもあげられます。

栄養は授かりやすい体質だけではなく、子どもの将来も左右する重要な要素となります。

妊娠体質に向けてだけではなく、病気を作らないためにも、日々の食事を大切にお過ごしくださいね。

夢源鍼灸院では、個々の体質を詳しくお伺いし、生理周期に合わせて妊活のサポートをしています。病院と併用しながらでも問題ありませんので、ぜひ一度お問い合わせくださいね。

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