移植前にやってはいけない3つのこと
夢源鍼灸院の酒井です(^^)
今日は、移植前にやってはいけない3つのことについてお伝えしたいと思います。
採卵し受精卵を凍結できると、いよいよ胚移植。
このタイミングは、多くの方が
• 「今度こそ…」という期待
• 「またダメだったらどうしよう」という不安
その両方を抱えています。
実はこの移植前の過ごし方が、結果に影響するケースは少なくありません。
今回は、沖縄で妊活サポートを行う鍼灸院の視点から、移植前にやってはいけない3つのことをお伝えします。
やってはいけない①「冷えていないと思い込むこと」
沖縄は一年を通して暖かく、 「冷えとは無縁」と思われがちです。
しかし実際には、妊活中の方の多くに隠れ冷えが見られます。
沖縄女性に多い冷えの原因
• 長時間の冷房(職場・車・自宅)
• 冷たい飲み物・甘い飲料の習慣
• シャワー中心で湯船に浸からない
お腹や腰、足首を触ると 「思ったより冷たい…」という方も少なくありません。
冷えが移植前に問題になる理由
冷えは、
• 子宮周囲の血流低下
• 子宮内膜への栄養供給不足
• 自律神経の乱れ
につながり、着床環境に影響すると考えられています。
「私は冷えていない」と思い込まず、一度立ち止まって体を感じることが大切です。
やってはいけない②「移植直前だけ頑張る体質ケア」
移植が近づくと、
• 温活を急に始める
• 食事を急に見直す
• サプリを一気に増やす
こうした行動を取る方が多くなります。
もちろん意識すること自体は悪くありません。 しかし、直前だけの対策では体は大きく変わりにくいのが現実です。
着床しやすい体は「積み重ね」で作られる。
子宮内膜の状態や血流、自律神経の安定は、 数日で完成するものではありません。
• これまでの生活リズム
• 睡眠の質
• ストレスの蓄積
こうした日常の積み重ねが、移植周期に反映されます。
移植前は「追い込み」よりも、心と体を安定させる意識が重要です。
やってはいけない③「不安を我慢し続けること」
移植前は、誰でも不安になります。
• 検索しては落ち込む
• 周りの妊娠報告に心が揺れる
• 期待してはいけないと自分に言い聞かせる
こうした状態が続くと、 体は無意識に緊張モードに入ります。
強い不安や緊張が続くと、
• 自律神経のバランスが乱れる
• 血流が末端まで届きにくくなる
• 睡眠の質が下がる
結果として、心と体が休まらない状態になります。
不安を感じること自体は悪いことではありません。 「話す」「ゆるめる」時間を持つことが大切です。
移植前に大切なのは「整った状態で迎えること」
移植前に必要なのは、 何かを必死に足すことよりも、
• 冷えすぎていないか
• 頑張りすぎていないか
• 心と体が緊張し続けていないか
を確認し、整えることです。
鍼灸では、
• 血流
• 自律神経
• 体の緊張
といった部分にアプローチし、 移植を迎える心と体の土台作りをサポートします。
まとめ 移植前にやってはいけない3つのこと
1. 冷えていないと思い込むこと
2. 移植直前だけ頑張る体質ケア
3. 不安を我慢し続けること
移植は「その日だけ」の勝負ではなく、 これまでの体の状態が反映される時間でもあります。
このブログが、 「少し体を見直してみようかな」と思うきっかけになれば幸いです。
夢源鍼灸院では個々の体質を詳しくお伺いし、生理周期に合わせて妊活のサポートをしています。
病院との並行しながらも問題ありませんので、ぜひ一度お問い合わせくださいね。
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